書評<素人でも自力で登記に挑戦してみよう!>

登記というものは、不動産取引に欠かせないアイテムです。

でも不動産取引なんて、普通人生に数えるほどしかしないものですから、関心がないという方が大多数だと思います。

ところで、皆様は「10万円あげるよ」という話には関心がありますか?全く裏がないとして、です。大多数の方が興味津々になるのではないかと思います。

実はこの登記、プロしか扱えないものではなく、素人でも扱えるもので、上手く使えば何十万円か得をすることができる魔法の紙切れなのです。

知識0から登記のやり方を学ぶ本は何冊かあるのですが、今日は私のイチオシである「自分で登記をする会1」をご紹介したいと思います。

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雑記<日本における住宅ストック産業研究の歴史>

こんにちは、お久しぶりです、トクです。

最近コツコツ進めていた研究(というより自分用の調べ物ですが)が完成したので、この場を使って、それを発表したいと思います。

ズバリ私は「日本における住宅ストック産業研究の流れの図化」に成功しました!( ↓ こんなの)

今日はこれを見せびらかすとともに、これを使って、戦後の日本における、ストック社会への転換のためのアプローチについて見てみることとします。 “雑記<日本における住宅ストック産業研究の歴史>” の続きを読む

雑記<中古住宅の引き継がれないアフターサービス>


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新築住宅の売却時、買った時ついてきた保証とアフターサービスはどうなるのでしょうか?

最近のハウスメーカー住宅では、20年保証、30年保証、中には50年保証と、恐ろしく長ーい期間の保証をつけてくれることが多くなりました。
「新築物件の需要が年々落ち込む中、将来のリフォームを見越してお客様を囲い込んでおかないと、生き残れない」という考えが広まっているのでしょう。

では中古住宅を購入した場合、保証はどうなるのでしょう?調べてみます。
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雑記<どうして登記があっても詐欺にあうのか?ー登記の役割と効力ー>

積水ハウスの詐欺被害


(出典:読売新聞2018年3月23日)

積水ハウスが3月22日に、社内体制の強化を行う旨を発表したとの記事が、23日の読売新聞に掲載されました。発端となったのは昨年の6月に、積水ハウスが63億もの被害にあった、詐欺事件です。

積水ハウス、登記できず…「偽造書類に63億円」 – 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170802/wst1708020087-n1.html

積水ハウスは、マンションの建設用地として東京都内の土地を購入したのですが、実はそれが他人の土地だったため、土地を手にできなかったのです。

この事件を通じて、経営陣は責任を追求され、会長であった和田勇氏は解任、トップが交代する事態にまで発展しました。

どうしてこのような事件が起こるのか?これは登記の内容と真実と異なっていた場合、登記を信用して取引し損害が生じても、国などが損害賠償に応じてくれるわけではないから(法律用語で「公信力がない」)です。

こう聞くと、登記を信じてはいけないのか?という話になります。登記とは何のためにあるのでしょうか?何故、登記には公信力がないのか?まとめてみます。 “雑記<どうして登記があっても詐欺にあうのか?ー登記の役割と効力ー>” の続きを読む

書評<持ち家が負動産になる世界で生きるには>

 「住宅過剰社会」膨らむツケ 「負動産」にしないために

2018年2月14日、読売新聞に専門家の経済講座としてこのような記事が掲載されました。

著者は東洋大学理工学部教授、野沢千絵氏。日本のスクラップ・アンド・ビルド型の住宅産業を批判し、対策の重要性を訴え続けている人物です。

相続の時、子ども世代はすでに自分たちの家を持っているので、親の家に住むケースは多くない。売りたくとも売れず、荷物が整理できないなどの理由で放置された空き家が都市部、地方を問わず目立っています。
(読売新聞(平成30年2月14日)より抜粋)

こうした空き家を野沢氏は「問題先送り空き家」と呼んでいます。そしてこうした空き家が散財する中、新たな宅地が開発され、インフラの整備、防災対策、公共サービスが必要なエリアが増加していく。そこに多額の税金が無駄に投入されていく。

この現状からどう脱却したらいいのか?本日は野沢氏の著書である「老いる家 崩れる街」について、内容を要約してみようと思います。
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雑記<コンクリートにどうやって固定する?>

昔からの疑問でした。

「コンクリートに、どうやってモノを固定するのだろう?」

RCの建築で、躯体を作るまではいいのです。そこに間仕切りや配線、配管をどうやって固定するのでしょう?まさか木に釘を打つように、金槌でトントン叩くわけでもあるまいに。

調べてみたら、色々な固定方法があるようでした。今回は、コンクリートへの固定方法について、メモを残してみます。 “雑記<コンクリートにどうやって固定する?>” の続きを読む

雑記<壁の下地についてのメモ1>

大学では、意外と下地について学ぶことはありません。自力で勉強するしかないです。構造についてはある程度勉強するのですが、構造に関わらない細かいこととなるとさっぱり。

ただ、実務となると「こんな構造があるよ」程度の知識でどうにかなるわけもないですし、下地ふくめ、細かい仕様について学んでおくことは非常に重要なことでしょう。

というわけで、下地の基本のキホンについて、少しメモを残しておきます。 “雑記<壁の下地についてのメモ1>” の続きを読む

ペット可物件のクリーニング費用

ペット可物件のクリーニング代が高いわけ

ペットも家族、という方も多くなったこのご時世。ペット可物件の需要が絶えることがありませんが、トラブルも絶えず、まだまだ数が少ないのも事実。

よくトラブルの種となるのが、高額なクリーニング費用。「敷金が全部消えて請求まできた」と嘆く借主や、「費用を払ってもらえず持ち出しになった」と嘆く不動産屋も多いでしょう。

例えば40平方メートルの1LDKの場合、ハウスクリーニングのセット料金は約4万円程度でしょう。勿論業者によっても、どこまで綺麗にするかによっても、値段は大きく変わってくるのですが、敷金が全部消滅するまではいきません。

何故そこまで高額になるのか?

今回はペット可物件の清掃費用の負担の実態について、お話したいと思います。 “ペット可物件のクリーニング費用” の続きを読む