不動産の歴史その1歴史の教科書を見直してみる(~平安時代)

不動産の概念は、古来からあったものではありません。古代においては「人が土地に帰着する」という考えが一般的で、決して線引きして売買するものではありませんでした。

現代でこそ、非常に複雑でややこしい制度(といっても未整備な部分はまだまだありますが)が整えられていますが、どのようして今の形に至ったのでしょうか?

現在私は、海外(米、英、中)との不動産制度との比較を目論んでいるのですが、その前段階としてまず根底にある歴史の調査に取り組んでいます。今回はその成果、「日本の不動産はどうしてこうなったのか?」について、歴史の教科書を見直しながらお話したいと思います。

とは言え、流石に小学校の教科書では記述が少なすぎるので、今回はこの本

佐藤信、五味文彦、高埜利彦、鳥海靖編「改訂版 諸説日本史研究」

こちら等の資料を参考にお話いたします

目次
1.古代の村
・古代の民衆の生活
2.飛鳥時代の土地制度
・飛鳥時代の民衆の生活
3.奈良時代の土地制度
・荘園について
・奈良時代の民衆の生活
4.平安時代の土地制度
・平安京の土地の扱い
・平安時代の民衆の生活

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