不動産の歴史その1歴史の教科書を見直してみる(~平安時代)

不動産の概念は、古来からあったものではありません。古代においては「人が土地に帰着する」という考えが一般的で、決して線引きして売買するものではありませんでした。

現代でこそ、非常に複雑でややこしい制度(といっても未整備な部分はまだまだありますが)が整えられていますが、どのようして今の形に至ったのでしょうか?

現在私は、海外(米、英、中)との不動産制度との比較を目論んでいるのですが、その前段階としてまず根底にある歴史の調査に取り組んでいます。今回はその成果、「日本の不動産はどうしてこうなったのか?」について、歴史の教科書を見直しながらお話したいと思います。 “不動産の歴史その1歴史の教科書を見直してみる(~平安時代)” の続きを読む